人事担当メッセージ

採用担当皆さんは、どんな教育制度なんだろう、自分は色々な教育が受けられるのかな、などなど、教育システムやカリキュラムの多さに注目されている方もいらっしゃるかと思います。 教育は人財育成の重要な手段ではありますが、あくまで仕組み(システム)の一つで人を育てる、人が育つというのは、何も「教育」という仕組みが完璧であれば、うまくいくということではないと思います。


私は、システムやカリキュラム以前に「学ぼうとする風土」、「自分が役割を果そうとする風土」が備わっているかが大切だと考えています。なぜなら、会社は利益を追求する場ではありますが、それ以上に個々人が1日の中で多くの時間を費やす場であり、成長の場であるからです。成長や感動のない仕事なんて楽しくないですよね。


当社の「求める人財像」として、「本気×素直=チームFUJI」を掲げています。
チームとして自分が何を果すべきか、何が出来るのかを考え、お互いの存在意義を認め、お互いの能力を高め合える、そんな雰囲気が漂っている会社でありたいと考えています。


社員全員が「チームFUJI」として、自らを高め、そして協力し合う。
そんな人財は、自らも幸せであり、会社にもどんどん貢献します。
この考えのもと、新入社員研修をはじめとする階層別教育は、人としての「あり方」を中心とした教育を行います。新入社員研修で行なう、登山や座禅も「本気×素直=チームFUJI」を具現化する為のカリキュラムのひとつと考えています。
そして、専門教育やスキルアップ教育、知識習得の為の社外講習受講などは、仕事の「やり方」を学ぶ場として、カリキュラムを用意してあります。
人としての「あり方」がしっかりしたところに「やり方」を注入する、そんな考え方で人財育成を進めていきます。
「あり方」という意味では、お花見や夏祭りなどイベントでの交流も「自分が役割を果そうとする風土」作りの一つだと私は考えています。そう、育成はカリキュラムだけではないのです。
仕組みだけではなく、お互いを思いやる心、いわば家族的な感情にも似た「チームへ貢献したい!」という強い思い。そんな思いが成長、育成につながると私は確信しています。
チームFUJIとして、自ら成長しながら会社も成長し続ける。
個人の歴史と会社の歴史を一つ一つ積み重ねながら、80年、90年、そして100年をともに目指しましょう。



人事担当役員 久保田英樹

本気×素直=チーム富士
求める人財像と社員教育体系表
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